■チャレンジフィッシング
サビキ釣りをやってみた。
感想は…難しい(--;
難しさの一番の要因は、魚がいないこと(汗)
年末のこの時期になると、何をやっても厳しいですね。
私は、サビキ釣りの経験が少ない。
上手にさびけないことが分かっていたので、アミコマセを持参
アミコマセを、針にコスリ付けて、置き竿にした。
置き竿にする為、竿受けが取り付けられる古いクーラーボックスを持参
古いクーラーボックスは、重たく頑丈で、椅子代わりに使えて便利だ。
アミコマセを使ったので、ヒイラギが沢山釣れた。
大きなヒイラギは、煮付けや、3枚に下して唐揚げにできる。
今回は、小振りだったので、そのまま唐揚げにできると思いキープ
ヒイラギが回遊してきたのは10時過ぎ
時合は40分間くらい
置き竿にしていて、竿先にアタリが出たら、竿をすかさず手に取る。
直ぐに、さびいて、追い食いさせる。
すると、一度に3〜4匹ヒイラギが掛かってきた。
これが、結構面白かったな(^^;
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| 小振りのヒイラギ |
ウルメとサッパも、置き竿で釣れた。
ウルメはヒキが強く、竿先が突っ込まれて、ビックリ
抜き上げるまで、暴れていた。
サッパのヒキは、ウルメと比べると大人しかった。
今回は、5.3mの磯竿に、小型リールというタックルを使用
常連さんは、6.3mくらいの渓流竿を使っていた。
竿は、長い方が有利なようだ(今日は釣れていなかったが)
次回は、6.3mの前打ち竿に太鼓リールという組み合わせでやってみたい。
まだ小物釣りやるんかい!?
と言う声が、何処からとなく聞こえてくるが(^^;
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| サッパとウルメ |
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