| 釣遊記 Ｎｏ．４９ |
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| 日 時 ２０２３．９．１（金） ４：３０〜７：５０ | ||||||||
| 天 候 晴れ、波０．８ｍ、周期９秒 | ||||||||
| ■今日は好調に思えたが… 一流し目、オキアミは元の姿で戻ってきた。 二流し目、はっきりと覚えていない(汗) 三流し目、ウキが消し込んだ。 軽く合わせると、心地よいヒキ！ 随分大きなゴンズイだな？ いや、これはメジナか？ 抜き上げて、足元に転がったのは、黒鯛カイズ ゴンズイでなく、最初から本命が釣れてしまった(^^;
■ぬか喜びさせられた(>_<) メジナを２匹釣った後、またウキが消し込んだ。 竿を立てると、大物が掛かっていた。 やっときたか (^〇^) お〜 魚のヒキを十分楽しんだ後、空気を吸わせようと浮かせる。 海面に姿を現した魚を見てビックリ なんだ、お前だったのか(ToT) アイゴがいることを、すっかり忘れていた。 これから、何度も、ぬか喜びさせられそうだ(^^;
■エサ取りとの闘い 仕掛けを入れた途端、アタリもなくエサを盗られる時間帯がある。 今日は、カゴカキダイが釣れた。 前回は、シマっ子が釣れた。 どうも、これらが、エサ取りの正体のようだ。 またウキが消し込むが、合わせても乗らないことが良くある。 これは、１０ｃｍ以下の子メジナの仕業だ。 今日は、何匹か釣り上げ、確認できた。 また、アタリが途絶えてしまう時間帯がある。 これは、コマセで、ボラの群れを寄せてしまうと起こる。 しばらく、コマセを打たないと、ボラは去るようだ。 釣りを終えた後、集合写真を撮った。 スカリには、黒鯛カイズ３匹、メジナ４匹、アイゴが入っていた。 カイズ１匹とメジナ１匹をリリース 多すぎず少なすぎずの釣果になったのではないだろうか(^^?
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