■アジは健在
今日の最初のヒットはネンブツダイ
ムツっ子は、もういなくなったようだ。
4時50分、アジが釣れ出した。
メインがアジで、たまにカマスやウルメが混じる。
やがてアジのアタリがなくなる。
短時間だったが、18匹ゲットできた。
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16cm |
■カマスも健在
アジが釣れなくなってからは、カマスがメインになる。
良型のカマスは、ヒキが強くて面白い。
サビキを飲み込まれると、鋭い歯で切られてしまう。
6本針が4本になったら交換した。
5時30分、魚の気配が消えてしまった。
カマスの釣果は19匹
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24cm |
■ウルメは渋かった
ウルメは、アジやカマスに混じって釣れた。
この時期のウルメは、全て16cm以上に育っているハズ
ところが今日は、5〜6月頃の小振りなサイズが混じった。
ウルメは大きくなると、沖に出てしまう。
この小振りなウルメは、磯に付くので、ベイトとして期待が持てる。
今回のウルメは、エサにしようと思い、全て塩漬けにした。
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16cm |
■今日を振り返る
5時30分に、魚が消えてしまった。
その後は、何も釣れなかった。
7月頃は、小型のカマスや、はぐれウルメがいた。
サビキを投げていれば、何か掛かったが、今日はダメだった。
近くの方が二人、弓角を投げていたが、ノーヒットだった。
もし、このような状況が続くのであれば、何か対策が必要だ。
今回は、釣り場で、釣った魚の下処理を済ませた。
帰るには、早すぎる気がしたので(^^;
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今日の海 |
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