| 釣遊記 Ｎｏ．３６ |
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| 日 時 ２０２３．７．１８（火） ３：５０〜６：３０ | ||||||||||
| 天 候 晴れ、波０．４ｍ、周期８．５秒 | ||||||||||
| ■アジの時合は短い 今日のターゲットは、小アジ！ 小アジが釣れ出したのは、４時２０分頃 コンスタントに、１〜２匹ずつ掛かってきた。 型が良くなったので、アタリが強く、ビックリさせられる。 やがて、カマスやウルメが混じり出した。 カマスが釣れ出すと直ぐに、小アジは姿を消してしまった(T_T)
■今年の初物(^o^)丿 今日は、５時過ぎには、小魚がいなくなった。 近くに、サーフトローリングの方が二人いた。 もし、ワカシが上がれば、私もサフトロをしようと思っていた。 べた凪で、潮色も良いのだが、ワカシの姿無し(>_<) 仕方なく、ジギングを続けていたら、ガッツーン！ かなりヒキが強い…一体、何が釣れたのだろう(?_?) やがて、海面下に、白い魚体が見えた。 慎重に寄せて、いてまえ〜 釣れた魚を見てビックリ、ショゴではありませんか(◎_◎) ヒットルアーはジグロック２８ｇ、アシストフックにヒットしていた。
今年は裏磯で、ショゴが上がるところを、一度も見かけていない。 ワカシより更に、ショゴは幻の魚である。 ショゴは、片瀬漁港等で、サビキで釣れることがある。 だが、サイズは、何れも２０ｃｍ以下 ショゴは、私に取って、今年の初物 しかも３３ｃｍの良型…という事で、大いに感激した。 そしてもう一つ、ショゴが磯に付いていたことを嬉しく思った。 次回から、ワカシがいなくても、ショゴが釣れるカモと、頑張れそう(^^;
■アフターフィッシング 小アジが大きくなった。 大きいものは、既に１４．５ｃｍある。 前回はタタキにしたので、今回は刺身にチャレンジ 腹骨はもちろん、血合い骨も抜いた。 昨夜は、ショゴと小アジの刺身を堪能 ショゴは歯応えがあり、うっすら脂が乗っていて美味しかった。
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