イワシ用保冷BOX


  
■便利な容器

昨年、作って使ってみて、とても気に入った。
それで今年も、簡易保冷BOXを使っている。

大森屋のバリバリ職人という味付き海苔の容器
直径100mm、高さ150mm…イワシにぴったりのサイズだ。




外観




ネジ部



■水漏れテスト

この海苔の容器、本体とフタの間にシール材が入っていない。
しかし、水を入れて、逆さにして振っても、水がこぼれない。

多少、滲み出るが…
これは、持ち運びする上で、非常に重要なポイントだ。




横置き




逆さま




■改造の方法

保冷BOXとして使うには、多少手を入れなければならない。
まず本体の底に、厚さ5mmの発泡材を2枚、両面テープで接着

側面は、ポリエチレンのエアクッションを4重に巻き付ける。
このエアクッションは、非常に断熱効果が高い。

上蓋には、底同様に5mmの発泡材を2枚、両面テープで接着
上蓋は、5mmの発泡材1枚で十分かも知れない。




完成品








■保冷BOXの使い方

使い方であるが、この容器に250〜300mlの水を入れる。
蓋をして、冷凍庫で凍らせる。

クーラーボックスに入れて持ち運び、釣り場では、足元に出して使う。
海水を少々入れて氷水を作り、その中に釣れたイワシを放り込む。

2時間くらい大気中に出していても、氷は溶けない。
4〜5時間後、自宅に持ち帰っても、まだ氷が残っている。

氷の塊が空気に触れず、冷水に閉じ込められているからだろうか?
原理は良く分からないが、とても保冷力がある。




使用時




釣れたら直ぐこの容器に入れて持ち帰ったイワシは、とても鮮度が高い。
どのように料理しても美味しく頂けることだろう。

この保冷BOXを作った場合、次のような不具合が起こるかも知れない。
準備万端な時に限り、イワシの回遊がない(^x^)




鮮度抜群