ジグとアシストフック


  
■メタリック・アシストフック

昨年は、アシストフックに、あまりヒットしなかった。
原因は、アームが悪いから(T_T)

それを補う為、ティンセルや魚皮を付けたのだが…
なかなか上手く行かないですね(--;

そこで今回、新たなコンセプトを考えた。
アシストフックで寄せて、リアフックでキャッチ(^^?

魚を寄せるフックがコレ!
キラキラ輝くメタリックな材料で作ってみた。




目立つが勝ち?




■ノーマル・アシストフック

ノーマルなアシストフックも同時に作成
ティンセルが付いていないのが、ノーマルかも知れないが…

私の場合、魚皮なしのティンセル付きがノーマルだ(汗)
ティンセル付きは、胸鰭に見えるカモ(^^?




あまり釣れない?




■パイロットジグ

私のパイロットジグは、ジグロック40g
カラーは、シルバーがお気に入り

蓄光テープを貼っているので、濁り潮でも活躍
背を黒く塗ると、ジグが細身に見えるカモ(^^?

写真左側は40g、右側は28g
40gのジグに貼ったシルバーのホロシールが、虹色に輝いてビックリ(^^




虹色のホロシール?




■ジグのカラー

28gのジグに、アシストフックとリアフックをセット
上段がノーマル、下段がメタリックのアシストフック

どちらも地味で、見栄えがしない(--;
ジグの背は、ピンクに塗った方が、良かったカモ(^x^)




地味なジグ(T_T)




■結論に辿り着く

続いて、40gのジグに、アシストフックとリアフックをセット
上段がノーマル、下段がメタリックなアシストフック

ジグのホロシールの輝きに圧倒されて、アシストフックが目立たない。
アシストフックで魚を寄せるより、ジグで寄せた方が早そう(汗)

ジグの輝きより大事なのは、キビキビとしたアクション
アシストフックの色形は、あまり釣果に関係しないのカモ(^^;




魚欲しけりゃ腕磨け(^^ゞ