■ジグサビキの部
今日は、久し振りの釣行だった。
ワカシは少なかったが、ウルメが沢山釣れたので、それなりに楽しめた。
今日は、小サバより、ウルメの方が多かった。
サビキを躍らせると、ウルメが寄ってきた。
パーフェクト狙いすると、ヒットしたウルメが暴れて、サビキがグチャグチャになった。
縺れたサビキを解すのは、時間がかかる…欲張り過ぎは、良くないようだ(^^;
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ウルメイワシ |
今日は、ワカシが出てくる時間が、随分遅かった。
ウルメ狙いでさびいていたら、急に強いアタリ!
2〜3匹付けようと思って、もう一度さびいたら乗った!
抜き上げてみると、ワカシが3匹ヒットしていた。
ジグにヒットしたワカシが、一番大きかったので、メジャーを当ててみた。
その後、2匹追釣し、一旦竿を納めた。
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26cm |
■サーフトローリングの部
次は、サーフトローリングにトライ
まずは、白い弓角をチョイス
直ぐにヒット!…ワカシ?、それともメッキ(?_?)
近くに寄ってみたらショゴだった。
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ショゴ |
弓角のカラーで、ワカシの釣果は、変わるのか?
ショゴでは、正しいデーターにならないので、白の弓角で続投
この弓角の特徴は、フックに、白い海鳥の羽根を付けていること
遠投してリールを巻き始めたところで、ワカシがヒットした。
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白い弓角 |
続いて取り出したのは、ピンクの弓角
特徴は、フックに、オーロラ糸とハゲ皮を付けていること
一般にピンクの弓角と言えば、このカラーになると思う。
2〜3投目で、ワカシがヒットした。
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ピンクの弓角 |
続いて、蛍光ピンクの塗料を塗った弓角
特徴は、ハリにハゲ皮を付けていること
赤に近いこのピンクは、良く釣れる。
今日は潮が笹濁りで、曇りだったので、ピンク系が良かったのかも知れない。
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蛍光ピンクの弓角 |
続いて、前回釣れなかった、飴色の弓角
前回、ジャバラベイトだったものを、ワームカットに変更した。
追いかけてくるが、なかなかバイトに持ち込めなかった。
ワカシが釣れなくなる頃、投げ始めたので苦戦
20分くらい投げて、やっとヒットに持ち込めた。
水中で金色に見えて綺麗だが、真っ白の方が釣れるかな(^^?
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飴色の弓角 |
最後に青を取り出したが、既にワカシの気配なし
皆さん、竿を納めたので、私も8時に納竿した。
この青の弓角は、昨年実績がある。
今のところ、釣れないカラーはない!
だが、良く釣れるカラーと、そうでないカラーは、存在するようだ(^^;
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白、ピンク、蛍光ピンク、飴色、青 |
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