■潮を読む
今日は、釣れないと読み切っていた。
早朝の投げサビキの時合は、4時30分〜5時30分頃
今日は、干潮の潮止まりが5時30分
潮止まりの前後1時間は食いが悪くなるのは周知の通り
魚が釣れ出したのは、4時35分頃
食いが止まったのは、4時50分頃
時合は15分しかなかった。
と言うことで、今日はド貧果になってしまった(>_<)
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今日の釣果 |
■釣り人
5時30分頃から、あるモノを狙ったが不発
その時、釣り人の様子を見て回った。
釣れなくても投げ続けるジギングの方
サナギをコマセに黒鯛を狙うウキ釣りの方
何も釣れないとグチをこぼすバクダン釣りの方
8月中旬になれば釣れるようになると言うカワハギ狙いの方
今日はキスの調子が良さそうという投げ釣りの方
先程ウツボが釣れたと言うカサゴ狙いの方
最近は、コマセを撒いても青物が寄ってこないという厳しい状況
皆さん、色々と工夫されて、海で遊んでいるようデス
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釣り場
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■喜べない五目釣り
8時から再び、投げサビキを始める。
9時前までやって、釣れたのは、マイワシ1匹
ジグにスレ掛かりだったが、記念撮影
今日は絶不調の中、私は遂に五目釣りを達成!
カマス、アジ、ウルメ、サバ、そしてマイワシ(^〇^)お〜
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マイワシ |
青春とは心の若さ
青春とは心の若さである
信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動を続けるかぎり
青春は永遠にその人のものである。
松下幸之助さんの言葉である。
アメリカの作詩家のサミュエル・ウルマンの「青春」と題した詩に
深い感銘を受け、自分なりに要約し、自らの座右の銘としたそうだ。
サミュエル・ウルマンは、以下のように言っている。
青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
先人達の偉大な教えに、私は感銘する。
定年後を、第二の青春と呼ぶことがある。
私の考える第二の青春とは…
将来に夢と希望を持つこと
求めて止まぬ探求心を持つこと
新しいことにチャレンジすること
歓喜を味わい人生を楽しむこと
青春は心だから…
心は自分そのものだから…
やりたい事があり、やり続ける限り、青春は続く。
体は衰えても、心は老いさせないようにしたいものだ。
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