コマセちょろちょろ仕掛け
マダイ(1) |
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マダイ(2) |
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- 竿は中通し磯竿4〜5号5.2m
- リールは大型スピニング
- 道糸は不明
- @ウキ止め
- Aシモリ玉
- B羽根ウキ15〜20号(ケミホタルBIG仕様)
- Cからまん棒
- Dマダイ用コマセカゴ(市販品)
- Eハリス2.5号、3ヒロ
- Fハリ、チヌ3号
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- ハウツー
- 夜釣りも兼ねるなら、ガイドレスの中通し竿が良い
- ウキは市販品だが、手造りの限定品(良く飛ぶ)
- ハリスを長く取って、潮に漂わせている
最大の特徴はコマセカゴにある
- 船釣りのサニーカゴの下に上戸の形をした受けが付いている
- ツケエサのオキアミは、その間に挟んで投入する
- サニーカゴはオキアミ仕様となっており、大きな穴が開いている
- アミコマセより、ずっと集魚効果がある
- 天秤、カゴ、オモリ(10〜15号)が一体となったコマセカゴである
- 一般に市販されているものは、一気にコマセが出てしまう
- これはちょろちょろ出るので、待ち釣りに使える万能カゴである
- カゴが底まで沈んで、初めてツケエサが飛び出す
- 売っている所は聞いたが、まだ入手してない
- 使ってみてから、また感想を追加するねっ
コマセどばっと仕掛け
- 竿は磯竿4〜5号5.3M
- リールはマルチプライヤー
- 道糸はPE、号数不明
- @ウキ止め
- Aシモリ玉
- B羽根ウキ15〜20号(ハンドメイド)
- Cからまん棒
- Dマダイ用コマセカゴ(ハンドメイド)
- Eハリス2号、2ヒロ
- Fハリ、不明
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- ハウツー
- 遠投する為に両軸リールを使っている(アブ6000等)
- ウキ、コマセカゴ共にハンドメイド、セットで作っている
- コマセカゴはテンビン付きでオモリの役目も兼ねている
- ウキは出きるだけ軽い方が。遠投できるとの事
- 発泡スチロールと樹脂で作られており、重さはほとんどない
- コマセカゴはハンダ付けで作っていた
- カゴの構造は底ふたが蝶番で固定されており、下へ開く
- コマセとツケエサを入れたら、側面のレバーで底ふたを止める
- 遠投して着水した瞬間にレバーが外れる
しかし水圧を受けながら沈下するので、底ふたは閉じたまま
- ホマセカゴが所定のタナに着いた時点で、底ふたが開く
- そしてツケエサとコマセが同時に放出されるのである
- コマセカゴのサイズは小さく、金属アミカゴより、やや大きい程度
- これも、より遠投する爲の工夫であると思う
- コマセには刻んだオキアミを使っていたが、割り箸で入れていた
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マダイ釣りについて
上の仕掛け(1)は初島の常連さんから教わったもの
- 仕掛け(2)は江ノ島の常連さんから教わったものである。
- 仕掛け(1)のカゴ、欲しいですねー
- 売っている店、名前は知らないんですが、宇佐美のトンネルを出て
- すぐ左手に昔から、大きな釣具店があるでしょ(ちょっと分らんかなあ^^;)
- 何時になるか分らんけど、今度調べておきます。
- ウキ選びのコツ、使ってみないと分りませんよねえ
- 熱海のサンワにも、手造り品、置いてましたが、売りきれが多かったようです。
- ちょっと、お値段が張るようですよっ
- 出きるだけ軽くて、高いウキが、飛ぶウキカモっ(^^;
- マダイ釣り、まず道具から入りたいですね。
- 釣れなくても良いから、飛距離で勝負ぅ!(つい本音が出てしまいました)
- 早く揃えて、秋のイナダ釣りに使いたいなっ(^^;
- その後、マダイかなっ
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