2024/3/23 食いの良いオキアミを作ろう。 | ||||||||||||||||||
付け餌用のオキアミは、ハード加工されているものが多い。 買うと高いので、自作する方が多いようだ。 私も、年に2〜3回自作する。 加工方法は、色々あるが、以下のようにしている。 @オキアミを、クーラーボックスで解凍 夏場は冷蔵庫で解凍する。 Aさっと水洗いし、水気を良く切る。 タンパク質分解酵素を洗い流すことで、軟化や黒変を防げるそうだ。 Bオキアミを、付け餌用とコマセ用に分ける。 付け餌として使えるものは、半分以下なので… Cオキアミを味醂に漬けて、6時間以上クーラーボックスで低温保管 糖分が多いので、浸透圧で、オキアミの身が引き締まる。 味醂に、食用色素の黄を加えると、黄色のオキアミができる。
Dザルに移して味醂を良く切る。 強く振ると、オキアミの形が崩れるので注意 Eグラニュ糖をまぶして、約一日、クーラーボックスで低温保管 浸透圧で、オキアミの水分を徹底的に抜く。 砂糖が、オキアミに入ることで、凍らなくなる。 F味の素をまぶして、一夜、クーラーボックスで低温保管 魚の食いが良くなるように、アミノ酸を追加する。 味の素をかけると、砂糖のベタつきが低減されるらしい。 Gキッチンタオルの上に広げて、オキアミの表面の水気を取る。 その後、タッパーに小分けして冷凍保存する。 以上で、冷凍しても凍らない、遠投しても千切れないオキアミが完成 このオキアミの弱点は、糖分で、手がべとべとになること 耐えられない場合は、最後に水洗いしても良い。 素早く水気を切るには、オキアミをキッチンタオルの上に広げて転がす。 4〜5回、キッチンタオルを交換すると、水気が取れる。 ここからは、実釣時の取り組みになる。 H味醂、砂糖、味の素漬けのオキアミをそのまま使う。
IグレパワーV9をかける(べたつき防止)
J活性起爆材・グレをかける(べたつき防止)
Kグレにこれだ!をかける(食い向上)
Lグレにこれだ!とグレパワーV9をかける(食い向上、べたつき防止)
Mグレにこれだ!と活性起爆材・グレをかける(食い向上、マルキュー推奨)
Hはベタつくので、IJのように粉をまぶして使う。 Kもベタつくので、LMのように粉をまぶして使う。 補足説明をすると、グレにこれだ!は、ケチャップのような高粘度の赤い液体 オキアミの10倍濃縮エキスが配合されていて、匂いがきつい。 活性起爆材・グレは粉体 オキアミに、グレにこれだ!をまぶした後、振りかけて使うのが推奨されている。 グレパワーV9は、グレ用の配合餌で、甘い匂いがする。 少し常備しているので、V9としているが、べたつき防止なので何でも良い。 黒鯛やグレ釣りは、付け餌よりコマセが、釣果を左右する。 私は残念ながら、コマセにあまりお金をかけていない。 せめて、付け餌だけは、食いの良いものを使いたい。 時間だけはあるので、今後も付け餌の工夫は、重ねていきたいと思っている。 【2025年3月23日追記】 ![]() 最近、手抜きをして、食いの良いオキアミを自作し、釣りを楽しんでいる。 その内容を紹介したい。 1日目 午後 凍ったオキアミ1sを、クーラーボックスで解凍 2日目 早朝、オキアミは、まだ半解凍状態なので、水道水で流水解凍 水切り後、付け餌と、コマセに分別 午前中のうちに、付け餌は、味醂風調味料に漬ける。 夕方、味醂風調味料の汁気を切って、グラニュー糖をまぶす。 翌朝まで、保冷材を入れたクーラーボックスで保管 3日目 早朝、オキアミを皿に移して、チヌにこれだ!をまぶす。 重ならないように、オキアミをザルに並べる(ザルは3〜4枚必要) 屋外の風通しの良いところで乾かす。 3〜4時間乾かしたら取り込み、小分けにして冷凍保存 乾かし過ぎたオキアミは、釣行時、海水に浸せばプリプリに戻る。 乾き足らないものは、釣行時、早目に皿に出しておけば乾燥する。 この付け餌を使って、今年は沢山良い思いをした(^^
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