釣れそうなワーム仕掛け
ヒラメ |
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- 竿は9フィート
- リールは中型
- 道糸は10ポンド
- @ショックリーダー20ポンド
- Aスナップスイベル
- Bジグヘッド
- Cエコギアパワーシャッド
- Dハリス5号
- Eトレーラーフック
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- ハウツー
- パワーシャッドはパールホワイト5インチ
- トレブルフックのサイズは#6
- ジグヘッドはパチンコ玉より小さい1/2オンス?
- ヒラメはかけあがりで釣れていた
- 連続リトリーブでスイミングさせていた
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ヒラメ(2) |
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hiroさんのワーム仕掛け♪
- 竿は9〜11フィート
- リールは3000〜4000番
- メインラインは10〜12ポンド
- @ショックリーダー(20〜25ポンド)
- Aジグヘッド
- Bワーム(エコギアパワーシャッド)
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- ハウツー
- パワーシャッドは、4インチ
- 明るい内は地味系(黒のラメ入りあるいはパールブルー)
- 薄暗くなったら派手系(ピンクあるいはホワイトの夜光)
- パワーオイルに浸けると軟らかくなり効果アップ
- ジグヘッドは、ノーマルAXとジョイントAX
- トレブルフックのサイズは、重さ1/4のジグヘッドには#8
- 重さ3/8のジグヘッドには#6を付ける
- ジョイントAXの方が、ただ引きでも、ワームの泳ぎが良い
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- リールを巻く早さは、ミディアム(ややファースト気味も可)
- 表層を狙う時は、竿を立てて使う
- 底近くを狙う時は、竿を寝かせて、水平より下の位置とする
- ズル引きの時は、チョンチョンとアクション入れるのが効果的
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- ヒラメについて
ヒラメを釣って食べたことがない。
- しかし釣ろうとしてミノーやワームを投げた事はある。
- フックにかけた事もある…
- ヒラメが良く釣れる時期は春と秋だと思っている。
- 上記ワーム仕掛けを見たのは1998年4月11日である。
- 晴れて波の静かな日だった。
- 場所は茅ケ崎のTバー。
- 釣れたソゲのサイズは目測30cm2枚と25cm1枚。
- 25cmの小型が釣れたのは10:30分、昼間であった。
冬にタコ釣りをしていてヒラメの姿を見かけたことがある。
- 1999年1月23日湘南港の低い堤防での出来事である。
- タコテンヤを回収している時ヒラメが水面まで追いかけてきた。
- 釣れないかなと思いそのままテンヤを沈める。
- しゃくってヒラメを引っ掛けるように上げてくる。
- またテンヤの後を追いかけてくる。
- 中層でテンヤを上下にしゃくったら消えてしまった。
- テンヤに結んだ豆アジが欲しかったのだろう。
- 今度は活きエサ仕掛けを研究してみようかな…
2000年の秋はヒラメが釣れるのを見る機会が多かった。
- イワシやカマスが集まる所にヒラメも寄ってくるという事を実感した。
- 最近、本格的に狙ってみても良いなあと考え出したところである。
- (2002年、追記)
今年も、ヒラメの盛期がやってきましたねー
そこで、hiroさんの仕掛けを、皆さんに紹介する事にしました。
ワタシの知る限り、hiroさんのルアーの腕前は、No1ですねえ
追加したワ−ム仕掛け、ワタシ、準備完了なんですけど
- 一度、泳がせてみただけ…それで、満足してしまいました(^^;
良く泳ぎ、いかにも釣れそうというカンジでしたよっ
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