| 場所 江ﾉ島 | ||||||
| 日時 ２００８．６．７（土） ５：００〜１０：００ | ||||||
| 天候 晴れのち曇り、波１．５→１ｍ、ウネリあり | ||||||
| ■雨が降らなくても濡れます ４時起床…眠い 眠気覚ましのコーヒーを飲んで出撃 コンビニで食料を調達後、エサ屋に寄る。 そして、大サバ用に、アミコマセを一つ仕入れる(^ε^) 裏磯に着いたのは５時 満潮で、多少うねりが入っていたので、低い磯は潮で洗われていた。 まずは、投げサビキ（ジグ・サビキ） 第一投目から、カタクチイワシが釣れてきた。 群れが大きいのか、何処に投げても、ヒットしてくる。 小物だけど、釣れると、手元にピクピクと魚信が伝わってくるので これはこれで、結構、楽しい釣りである(^^ ６月…潮を被っても、もう平気な季節だ。 しかし、磯靴の中に潮が入るのは、あまり気分が良いものではない。 第一投目、磯に這い上がる潮に、磯靴が水没(>_<) その後、油断していたら、パンツまで濡れる潮を被ってしまう。 一度濡れてしまうと、もう恐いモノなし…じっくり構えて竿を振れた(笑)
■大物のアタリは一度だけ それは突然の出来事だった。 時刻は、６時２０分 さびいているうちに、突然、根掛かり(?_?)エッ? ラインと竿を一直線にして、引っ張ろうとした瞬間に 今まで経験したことのない、ひったくるようなアタリ なんだっ！と思った瞬間、竿先から重さが消えていた。 ラインを回収してみると、リーダーとスナップの結び目で切れていた。 一体、何がヒットしたのだろう…無念(ToT) その後、ドラグを、ゆるゆるにしてみたりしたが、時、既に遅し ７時を過ぎると、バクダン釣りの方が増えてきた。 ほとんどの方が、カタクチ狙い ハリ数の多いサビキで、効率良く、一度に１０匹くらい掛けていた。 ワタシは、その傍らで、投げサビキを続け、１０時に納竿 結局、早朝に仕入れたコマセは、使わなかった。 カタクチ、１００匹は越えたと思っていたが 帰宅後、数えてみたら、１９２匹も釣っていた…こんなに食べれるか(^^;)゛ 今日、使ったサビキであるが、幹糸５号、エダス３号、ハリ・チヌ２号 バケは、ハゲ皮、ハゲ皮オーロラ、サバ皮オーロラをミックスしたモノ サビキに関しては、今なら、どんな安物サビキでも、釣れそうだ(^_^)゛ サバやアジの姿はなく、今日の裏磯は、イワシ祭りだった。
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